液体燃料を加圧しノズルから噴霧させ燃焼させるバーナです。
燃料の加圧方法はポンプ(ギヤポンプ、電磁ポンプ)、コンプレッサエア、自然流下があります。
バーナヘッド、送風機、燃料ポンプ、燃焼制御装置が分離して設置される場合が多いです。
工業加熱用に開発設計されており材料は鋳鉄を多く使用しており耐熱性を考慮しています。
PLP ポータブルオイルバーナ
ハンディなオイルバーナ。燃料を選びません。 更に詳しい情報へ
UM 超音波オイルバーナ
超音波で難燃性燃料もバッチリ燃やします。 更に詳しい情報へ
SLP プロポーショニング低圧噴霧式オイルバーナ
バーナの歴史を作ったバーナ。 更に詳しい情報へ
LP 低圧噴霧オイルバーナ
工業加熱用オイルバーナの代名詞的製品。超ロングセラー。 更に詳しい情報へ
MGFシリーズ メカニカルガンバーナ
燃料消費量 5ℓ/h~30ℓ/h(発生熱量50~300kW)のオン/オフタイプです。
MGFシリーズは灯油、軽油、A重油用ギヤポンプタイプです。
燃焼負荷の低い燃焼炉に適しています。 更に詳しい情報へ